人を動かすのは、
最終的には「正しい、正しくない」
ではなく「損か得か」なのだと、
最近お会いした先生が言われていました。
論理より、感情が優先する
ということなのだと思います。
この言葉はズドンときました。
頭ではわかっててもできない、
そんな方は沢山います。
…沢山いて当たり前。
そう、当たり前なのです。
本能ですから。
まだ、準備が出来ておらず、
そのタイミングも来ていない方に
いくら「説得」をしようとしても、
「無理」があり、
それは結局「無駄」で、
「誰も幸せにならない」
ということなのだと思います。
「両方幸せ」というのは、
特に事業において重要とされるところですよね。
情報を発信するなら、
「深刻に考えず」力を抜いて、
たんに「損得」に関わる情報を、
明るく発信し「続けて」いけばよいだけなのかも
しれませんね。
発信し続けていれば、
そのうち「タイミング」がくるかもしれません。
正しい、正しくないに固執し、
正しくない、と自分が思う選択肢に対して
人を批判したり、
上げ足を取ったり
必要以上にストレスを抱えているうちは、まだまだ次のステージには進めないのかもしれませんね。
（自分も含め反省すべき点です）
咀嚼して反芻し、
やっとこの「シンプル」が腑に落ちてきた、
そんな週末でした。
↑土日は、子供たちと小旅行にいきました
スッキリしました。
タイミングが来た方。
損得で考えて、糖質制限や食事療法、
ケトン食を選択した方が良い、と自分で「気づいた」方。
お手伝いしたいと思っている
私たちがいることを、思い出していただけたら嬉しいです。
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〈お知らせ〉
吉冨信長さんと、合同勉強会を開催させていただくことになりました。
タイトル↓↓
「炎症を改善し、免疫力を向上させる食事とカラダの仕組みについて学ぶ勉強会」
日時:平成30年10月8日（月・祝）13時～16時
場所：大阪府大阪淀川区西中島4-2-26
天神第一ビル6階
参加費：10,800円
定員：50名
定員に達し次第募集を終了します。
お早目にお申し込み下さい(^_-)
詳細はこちらから↓
セミナー開催のお知らせ
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※残25席／50です。
～諦めない医療に看護の力を～
私達は、「医師と繋げる、結びつける、支える」を通して、がんや糖尿病といった慢性期疾患をお持ちの方の治療に伴走し、より満足度の高い医療環境、看護サービスを提供しています
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